自分にとって人生をプラスにするもの

HI I'm here

 

ちょっと今日は、英語ではなく日本語で書いちゃう。そしてとてもカラフル。

最近あったかくなって、STAY HOMEしてたおかげで春服を着ることなく夏服を着る時期になっちゃうな。夏服は着れるといいなあ。部屋からみえる山の色がピンクから黄緑を経て濃い緑になっていったのがなんか考えるところがあるなあ。人生のうちで数回は大きな出来事があるはずだし、毎日、毎週、毎月、毎年、同じなはずがないから、今この瞬間を必死に生きる必要があると本当に実感してる。かと言って、すぐに変えられる生活ではないし、そこまでの勇気もないけれど、できる中で幸せなこと好きなことをプラスしていきたいなと感じてる。

 

 

そんなこんなで、

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30日間の映画チャレンジ

DAY2

私が一番最近見た映画は、2014年にイギリスで制作された、『博士と彼女のセオリー』(原題 The Theory of Everything)。この映画は、伝記映画で、理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士と、妻の関係を描いたもの。主演は、ファンタスティックビーストで主演を務めた、エディ・レッドメインで、第87回アカデミー賞では5部門にノミネートされて、エディ自身は、主演男優賞を受賞。ケンブリッジ大学で撮影が行われていたり、、、。

 

ここまで書いたけど、まあとにかく見て欲しい映画。(ここから少しネタバレを含んでしまう、、、)

いろいろ考えさせられることがあって、私が特に考えるテーマになったのが、”変わりゆく最愛の人”(個人的な意見だからそうじゃない人ももちろんいると思うから流して読んでね)。好きになった時の彼とは、病気が原因で身体的な変化が生じてくる。それもわかっていて結婚した妻(ここは本当に泣いた)。しかし、いろいろ重なり、離婚。本当の愛は彼がどんな姿になっても、貫けるものだと思う人がいると思う。けど、自分のやりたいことを我慢して、必死に家庭を守って、夫を常に見守らなくてはならない、、、。そんな中で、夫はお手伝いにきた女の人が、、、? 誰が悪いとかもなくて、みんなが必死に頑張ってる結果であって、ただただ苦しかった。でも、素敵な映画だった。

まとまりなくて、読みにくいかもしれないな、、、。けど、気になったら是非STAY HOMEのお供にして欲しい。

 

DAY1でタイタニックのこと書いたけど、英語だったし、ネタバレする前に見て欲しすぎて、何も書きたいこと書けなかったから、書き直そうかな、、、。

 

ということで、1日1日好きを大切にいきたいな。

 

好きなことをスキなだけ