スキ

Hi I’m here

 

Today I’m gonna tell you my favorite singer.

He is Juke Ross. Please listen to his songs.

You are gonna be attracted to his voice and lyrics and atmosphere .

 

And recently I’ve been listening to “the wisp sings” by Winter Aid.

When I listen to this song for the first time, I was reduced to tears.

Even though I didn’t understand the meaning of lyrics.

I felt it was just beautiful and fragile.

 

Anyway lets go to the movie review !!

 

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wonder

DAY 5 

私の好きなヒューマン映画は、、、、 (この映画の種類分けって結構むずいから、それは違うやろとか思うかもしれないけど許して)、、、ちょっとこれは選ぶのが辛すぎる、、。

今回は、三つ選ばして。

Wonder (ワンダー 君は太陽) 

Any Day Now(チョコレートドーナツ) 

 Intouchables (最強のふたり)

1つ目と2つ目は、アメリカの映画、3つ目はフランス映画。この3つの共通するところは、主人公となる人がなにかしら、「一般人」とは違ったところを持っていて、そんな中で人との関係を築いていく映画ということ。どれか一つに選んで、書くべきだと思うから、今回は、Wonderについて。後の2つは、番外編で必ず書きます。というか書かせてくださいって感じ。

主人公となる男の子、オギーは「普通」とは違った顔を持って生まれてきた。小学5年生で初めて学校に行くと、顔を見て驚かれる。初めは誰もよりついてこなかったが、オギーの人柄に触れてだんだんクラスメイトなどと仲良くなっていく。こう成長していく中で、オギーにつきっきりの母は、オギーの姉にはかまってやれず、姉は、手がかからないいい子として育った。姉はかまって欲しくても、オギーは大変だからと、気持ちを抑えてきていた。このストーリーは神の視点で進む。そのため姉の視点にも、オギーの友達の視点にもなり、誰もが主人公であり、オギーだけが特別なのではないことが描かれている。苦しい思いをしている姉や友人にもスポットライトが当たっており、私は「救われた」と感じた。

誰もが「特別」を持っていて、それは個性の一つ。その特別に出会った時、どのように接すればいいのかを映画鑑賞中ひたすら考え続けた。正解はないし、答えも一つではないと思う。(何とも言いようがないよなあ、、うーーーん 私もまだまだ模索しています)

そして誰もが自分の人生を生きてる。

そんなことを感じられた映画だった。

いろんなサイトでも評価は高かったから、是非この機会に。ではまた。

 

好きなことをスキなだけ