なりたいジブン!!!

なんかね、ほんとに最近思うのが、人生ってほんとに一度きりやから(知らんけどね)、我慢とか遠慮とかビビったりするべきじゃないなって思うのよ。我慢、遠慮って言っても、人の迷惑になるようなことは、違うやん。だから、意味のない我慢とか、意地張っちゃうやつとかね。

なりたい自分を思い浮かべて、そこに向かうためにすべきことをやるべきなんだと。

 

そして、何事にも本気で取り組んだ方が、楽しいのよ。私はこれまで基本7割でやってきたんだなあって。今から本気で頑張ることを覚えるの大変なんだと思う。仕事始まって、必死にやっていかなきゃいけないから。成長し続けたいから、今できることをやり続けないといけない。

 

なりたい自分を明確に表して、そうなるために何をすべきなのか具体的に定量的に表して、実行するのみ!!

 

新生活 (特に内容ない編 記録用)

めちゃくちゃ久しぶりに、ブログ更新しちゃお

前回書いたのが、3月の終わりとかで、今が5月初めか、、、

この一ヶ月ちょっとで、信じられない大きな変化だらけよな                

住む場所も立場?も違って、ほんと信じられないことばかりですけど

まあこんなに生活環境が変わって、周りを取り巻く人が、ガラリと変わったわけやけど、

(よく考えたら、今対面であっている人の全員、100%が4月になってから知り合った人たちってびっくりやし、すごいことよね、、よく生きているわ私)

意外にも、楽しくて、やっぱ新しい環境も馴染んじゃうんやなあってびっくりしてるもんな自分で

 

まあ色々あったし、ここに書けないことばかりだけれど、仲良くしてくれている人には本当に感謝しかないし、私が関西を離れて一人暮らしするってなったら寂しいから、みんな地元とか大学の友達は、めちゃくちゃ連絡とてくれるし、そこも本当に感謝、、、

ありがたい、一人で生活して、一人の環境になってからこそ、みんなに支えられていることが身に染みて感じるなあって

 

この怒涛の一ヶ月ほど人生で楽しくもあり、辛くもあり、頑張りたいと思うことはないかもしれないと思うけど、それでも、この会社にいると、もっともっと楽しいことも大変なことも、成長も喜びも感じられそうやなああ、

いい会社に入ったな、、、やっぱりあの時、他の面接落ちててよかった、、

それでもって、あの面接官のおかげで今の私がいるとよく感じる、、、あの方のおかげでこの会社入ること決めたし、、

そんな面接官と同じ仕事してるのもほんに面白い現実やし、

人生ってん兄があるかわからないよなほんとに、楽しい楽しい、

 

珈琲にハマった話

今日は、コーヒーのお話。

最近インスタントコーヒーを、ブラックで飲んでて、

甘いもの飲む時には苦さがちょうど良いななんて思って飲んでたんやけど、

この間、コーヒー専門店でブラックをアイスで飲んでみたの、

そしたら、もう信じれんくらい美味しくて、

飲んだ瞬間口に香りが、ブワアアアって広がって、嫌な苦みなんてなくて

めっちゃテンション上がって、オイシイイイイイイイってなった

 

それから数日後にそこのコーヒーまた飲みたくなって、

次はホットを頼んだんやけど、アイスで飲んだ時ほど香りを感じんかったから、

アイスの方が香りとかを感じやすいんかも、

これからはアイスでコーヒーを飲むことに決めました

 

それにしてもほんとに美味しかった

いいコーヒー豆お家に買おうかな

I long for イエスタデイ

こんにちは〜またまたお久しぶりに更新

最近忙しく、、、というかやらんとあかんことが多くて、ブログも書けてなかった

何に対してもアウトプットすることがなかったから、ブログは定期的に書いていきたいな、、

 

何を話そうかなあと考えててんけど、一つは最近見た映画、もう一つはコーヒーについてにしよっかな。最近生活してて、すごい感化されたから。

(っと思ったけど、映画の話でとても長くなってしまったので、コーヒーは次回に)

 

【映画Yesterday / イエスタデイ】

 

この映画は、一人の売れないシンガー以外、世界中の誰もがThe Beatlesを知らない(というか記憶が消し去られる?)っていうテーマなんやけど、映画を見ていて感じたことをそのまま書いていくと、

  1. ビートルズすげー、ビートルズの曲最高
  2. ビートルズのことが本当に好きな人には物足りない内容なんだろうな
  3. 映画自体は楽しく見られるけどもうちょっと凝ってたら面白いけどな〜
  4. 物語がトントン拍子に進んでいくな
  5. エドシーラン可愛い
  6. 画角が好き
  7. 「Let it beを初めて聴ける瞬間なんやから」っていう言葉沁みる

って感じ。

 

まず、私はこの映画を見てよかったと思ってる!

ビートルズのことはほとんど知らなかったし、曲もlet it beしか歌えないくらいやったから、

この映画を通して、ビートルズめちゃくちゃ素敵な歌山ほどあるやんって知れた◎

見終わってから、in my life何回聴くねんってほどリピートしまくり。一般的にも好まれる歌や

けど、個人的に、リズムと彼らの声の重なり方がめっちゃ好きやし、ギターの音とか声がもう

心がスーーーってなる。聴いたことない人は一回でいいから、in my lifeを目を瞑って聴いてみ

てほしいな。(誰がいうてんねんって感じやけど)

 でちょっと話がビートルズ側に逸れてしまってるから、戻すと、私みたいに、ビートルズ

ことをよく知らんかった人にとっては、ビートルズの曲を知るいい機会が提供されたから、

画自体もいい印象になるんやけど、ビートルズのファンやとしたら、ちょっと物足りない映画

になるのかも。もちろん、これはビートルズドキュメンタリー映画ではないから、それを求

めるのは違うんやけど。それでも、主人公がもう少しビートルズについて知っていれば、映画

の中でも、細々ビートルズの凄さを挟み込めて、ビートルズのファンにも心を掴めたんじゃな

いかな〜って。もしかしたら、ビートルズの曲の歌詞とかになぞらえた演出が!もしかした

ら!あったのかもしれない!!もしかしたら!!!そうだとしたらビートルズを知り尽くして

いない私は楽しめなくて、でもファンの方は興奮するポイントになるんだろうな、、、

あったのかなどうなんやろうな。

(Help!を歌ってるところはよかったよね、、曲と主人公の気持ちが重なってて!)

 

あとは、映画のストーリーはとんとん拍子に進んでいって、盛り上がり方も常になだらかな感

じで、映画としての盛り上がりがちょっと欠けてるような、、気がした。

 

ちなみに、Ed Sheeranが自身の役で出てるんだけど、めっちゃ可愛いwww

 

それと、画角が好きっていうのは、映画のなかで、人物の撮り方やったり、人が集まってるところの撮り方が好きやなーって単純に思った。あるもの越しに人を映したりとか。

 

 ほんで、私が1番うううううってなったのが(は?)、let it beを主人公が家族に披露するときに、邪魔がいっぱい入って怒るんやけど、そん時に、自分が歌うのに聞こうとしない態度に怒るんじゃなくて、「let it beという曲を初めて聴ける瞬間なんだから」っていうのよ。それがすごく好きで。私はタイタニック大好きなんやけど、記憶なくして初めて見る感覚になりたいし、まだみたことない人は初めての感動がまだあるから羨ましく思うんだけど、この主人公の言葉って、それと一緒で、このビートルズを、曲をリスペクトしてるからこその言葉であることが感じられるんだよな、、

ここの瞬間ほんとにさらっと出てくる言葉だしあんまり注目されないかもしれないけど、私は大好きな瞬間だったな

そんなわけで、映画 yesterday についてでした。

映画はやっぱりいいよな〜

 

そういや、私今、村上春樹の「ノルウェーの森」を英語で読んでるんやけど、ビートルズの曲にも同じくNorwegian Woodあるよね、まさに小説の中でも冒頭でThe Beatles の文字あったからすぐ聴いたもん

 

 

当たり前とは

当たり前ってこんなに簡単に崩れてしまうのか、と改めて気付かされた。

 

少し前までは、電車に乗って学校に行くこと、人と向かい合って話しながらご飯を食べること、海外旅行にいくこと、アーティストのコンサートがに行けること、、、、は当たり前で、次があるから今回はまあいっか、なんて思うこともたくさんあった。だけど今は、そんなに簡単にその次は来ない。この状況になって、当たり前は簡単に崩れてしまうことがあるっていうことがよくわかったと思う。

それはコロナだけじゃなくて、とても多くのことに言えることだと思う。例えば、少し前までは、ランドセルは黒か赤だけだったし、ケータイはメールと電話をするものだったし、、、

もっと短期的なもので言うと、「流行」もそういうものだと思う。

そして長期的なことでいうと、政治的なことや宗教的なことになるんじゃないかな、、、

 

戦争について考えるとして、今現在、一般的には戦争はするべきではないと考えられているけれど、その当時はそれが正義であり、絶対だったのだろう。だからこそ、その時代に生きた人は、疑うこともなくて、それが当たり前なんだろう。社会主義が正義の時代があり、資本主義が正義の時代がある。その時代、その場所、その瞬間では、そう信じられていたけれど、それが見直され、新しい考え方になった時、古い考えは「当たり前」から消え去る。

 

当たり前って私たちを良くも悪くも麻痺させるし、それに気づきにくいということがほとんどだけれど、このような世界中で大きな事態となったコロナウィルスを経験する中で、当たり前について気づくことができたから、この機会に、当たり前を見直して大切に過ごしていきたいと思う。

怒りの理由を知ること

私は怒りのメーターが働かないことが多くて(?)、多くの人が怒りに感じるようなことが、

悲しみ不思議のメーターに働くことが多い。

それって、理にかなってるなて最近思ったんやけど、

怒りを感じる時の感情って、なんでこうしてくれないの?とか、こんなに思ってるのにどうして、、、みたいなことあるやん?

だから、それを瞬間的に、怒りメーターに持ってくんじゃなくて、自分がどうして苛立つのか、腹立つのか、怒りの原因を生み出した人や事はどうしてそういうことをしたのかを考えることで、理由を考えられて、怒りのメーターにカウントされなくなることもあるし、それを改善するための方法も出てくるんじゃないかな、、、

苛立つのって、嫌やん?やっぱり

 

そりゃ普通に、は?腹立つ!!って思うことも全然あるけどね〜!!!

そういう時、私は、ずーーーっとなんで苛立つんだろう、どうしてなんだろう、私はどうすればいいんだろう、いや腹立つなあ もう無理か、よし、寝よう、寝る前に泣いちゃお

くらいの勢いで生活してます

そしたら私は次の日にはスッキリしてるし、腹立ったことは基本的にどうでも良くなってて、嫌だった腹たった本質的な理由だけを残してほとんど忘れてる。

で、残った本質の理由は、次に繋げるためのものになるなあって、

 

それでも嫌なことはある!!!